この記事はイケメンホストに枕営業をして欲しい!!
と考えているそこのあなたにおすすめの内容です。
キャバクラなら初回で枕をするのはかなり難しいですが、ホストクラブならある程度条件が整えば超簡単にイケメンから枕営業を受けることができます。
正直、キャバクラなどに比べるとホストクラブの枕営業難易度はかなり低いんです。
ホストを超簡単にアフターで枕営業させる7つ+αの方法とは
お店に行く前に連絡先をゲットしておく
当日にいきなり指名をしたとしても、別のお客様にアフターをする予定がある場合があります。
SNSなどで連絡先をゲットした上で、連絡を取り、お店に行くことを伝えることがベストです。
アフターに行きたいことを最初から伝えておけば、指名をした後にアフターに行く流れになることができます。
どこに行く?と聞いたり、聞かれた場合には率直に「ラブホテル」と伝えることで、スムーズに枕営業をゲットすることができます。(だいぶストレートですが)
枕営業して欲しい事を伝える
枕営業を受けたい場合は素直に枕営業をしてくれるホストが好きとあらかじめ飲んでいる最中に伝えることがおすすめです。
そうすることで、『この子は枕してほしいタイプのお客様』ということがホストに分かりますので
伝えている場合、伝えていない場合では成功率がまるで変わります。
お金を使うアピールが有効的?
ホストがアフターをする場合はシンプルに理由は二つ
見た目がタイプなお客様か
お金を使ってくれるお客様です。
前者の場合、こちらから誘わなくともホストからアフタのお誘いもあるかもしれませんが
後者の場合、ある程度『この客はお金を使ってくれそう』と思ってもらう必要があります。
ただお金を使うアピールだけして実際全く使わなければただの痛客だと思われる可能性もあるので、シャンパンを1本は入れられるとより効果的です。
容姿に自身がなかったとしても、お金を使う・持っているアピールは最大限の武器となります
ホストがセックスしたくなる女性になる
ホストも男なので、自分の時間を割いてセックスする(したい)女性の基準があります。
例えば
●容姿が可愛い
●お金を使ってくれる
●お金を使いそうな予感がする
●リピート客
などなど。
winwinの関係性を構築できるなら、ホストもメリットを感じてアフターをしてくれることが多いです。
逆に枕営業をしないお客様の例は
あえて嫌な言い方で書きますと
●見た目が抱けるレベルではない
●全くお金を使わない
●面倒な性格・ストーカー気質
●アフターをするメリットが全くない
など。
初回からホストがこの子は危険だと感じた場合には、どんなに枕して欲しくても可能性は低いです。
新人ホストは簡単に枕営業をする?狙うなら人気ホストではなく新人ホスト
ベテランホスト、売れっ子ホストはお客様の数が多いので、アフターをできる数が少ないです。
体は1つしかないので、お客様が多ければ多いほどその中から厳選して良いお客様に時間を使います。
逆に新人ホストなら時間を使うお客様がいないので、イケメンでも意外と新規指名で枕をしてくれることがあります。
つまり、ベテラン、売れっ子ホストよりも新人ホストの方が狙い目です。
確実に枕をして欲しい場合は、入店してまだ数ヶ月の新人を狙いましょう。
時間帯は開店時間より遅い時間を狙う
枕営業をしてもらう場合、一番の狙い目は同伴でもなく、ホストの休日でもなく【アフター】です。
ですので来店時間は、開店時間よりも閉店時間に近い時間をおすすめします。
そのほうがお店で席についてもらう→ラストまで一緒にいるほうがアフターへの流れができやすいからです。
また、閉店時間前ですとホストも結構量の酒を飲んでおり、お酒に酔っているので緊張感もほぐれ
エッチなムードになりやすくなります。
移動はタクシー必須
ホストにとってお客様セックスすることは他のお客様には絶対に知られたくないもの。
そのため、ホストと歩いてラブホテル街を歩くと目撃情報などがネットの掲示板に書かれたりしてしまうリスクも。
ホストのためを思えば移動はタクシーを使ってあげることが大事です。
『タクシー使えば他の女の子にばれないよ?』と言ってあげると
ホストも安心し、セックスできる可能性も上がるでしょう。
ダメ押しのときにぜひ使ってみてください(笑)