ホストが売上を上げるために重要な役割を持つ「アフター」。しかし、やり方を間違えればお客様が離れていくきっかけにも繋がります。

 

中途半端なアフターをするぐらいなら、アフターに行かない方が良いぐらい怖い諸刃の剣です。

 

この記事ではホスト目線でアフターに関するメリット・デメリットをまとめてみました。

 

ホストがアフターをするデメリット一覧

ホストがアフターを行うデメリットは下記の通りです。

お客様の満足度が低下する

お店の中はホストの魅力が伝わる内装、店内の雰囲気に仕上がっています。他の場所で見るよりも魅力的に伝わるのは間違いありません。中途半端な安い居酒屋、雰囲気が悪いバー、格安ラブホテルに行くぐらいならアフターをしない方が良いと言えるでしょう。

 

店内では良く見えたけど、過ごす時間が増える、他の場所で会ったことがきっかけで魅力が半減。結果的に離れていくお客様もいます。

ホストの希少価値が低下する

アフターを誘ったら簡単に来てくれる、店外の時間が多すぎるとお店に通う意味を失う場合があります。毎回100%アフターを提供するのではなく、メリハリを付けることでホストとしての希少価値を付けることが重要です。

 

ホストの中には100%誰が誘ってもアフターを断るホストがいます。自己プロデュース、ブランディング次第ではアフターに行かずとも売上を上げることができます。

アフターで満足してしまう

アフターに本気を出しすぎてしまうデメリットもあります。お金を使ってくれた、お金を使ってくれる予定がある場合に「アフターに気合いを入れる」ことは当然ありますが、結果的にはアフターで満足してお金を使わなくなる場合もあります。

 

アフターで100%完成するのではなく、来店を含めて100%の満足度に繋がるようなエスコートのやり方を徹底しましょう。

枕営業をすると離れていくお客様も

枕営業はあまりおすすめではありません。何故なら抱かれたらゴール、次のホストクラブ足を運ぶお客さ様が一定数いるからです。

 

キャバクラでもそうですが、相手の裸を見た瞬間に満足度の頂点、希少価値が薄くなります。達成できそうでできないからお金を使うのが人間の心理です。

 

枕営業がきっかけで指名をしてくれる人もいれば、離れていくお客様もいるので、太客の場合には慎重に。

ホストがアフターをするメリット一覧

当然ですが、ホストがアフターをするメリットもあります。

お客様との信頼関係の構築

過ごす時間が増えれば希少価値が少なくなる代わりに、信頼関係の構築に繋がります。売れっ子ホストは昔からのお客様と未だに繋がっている方も多いです。

 

アフターでお客様との時間を過ごすことで、二人だけの思い出、ストーリーを作ることができます。人間は誰しも、過ごした時間の長さで相手に対する感情が良いも悪いも進展します。

 

良いアフターをすれば次回へと繋がることが多いです。

お金を使ってくれたお礼

ホストクラブでは100万円を超えるような会計があります。そのお礼にアフター、旅行などをするホストが多いです。ホストクラブにいる時間はショータイムみたいなものなので、お礼をするのはショーが終わった後、つまりアフターでしっかりとおもてなしをします。

 

女性からすれば大金を使ったんだからアフターでしっかりおもてなしをして欲しいと感じるのは自然なことであり、感謝の気持ちを持っていないホストは2回目、3回目の大きなお会計はありません。

ホストのアフターは使い方が重要!

アフターは良いメリットもあれば、デメリットも多いです。つまり、使い方次第で売上に大きく響きます。自分のルールを持っておくのがおすすめです。

 

30万円以上を使ってくれたらアフター、アフターは全奢り、アフターでもホストの仕事感を無くさないなど。自分の徹底したルールを守れるホストならアフターのメリットは大きいです。

 

なんとなくアフターをするようなことは避けるのがおすすめです。特にお金を使ってくれるお客様に対するフォローは慎重に時間をかけて感謝を伝えましょう。

新人時代は時間をお客様に使う

売れていない時期は失うものがありません。自宅で時間を過ごすならお客様、見込み客の女性と時間を過ごすのがおすすめです。

デメリットはあくまでも売れているホストに関するものなので、売れていない時期は常にお客様と時間を過ごすのが理想的です。

売れてくれば自然と身の振り方がわかるようになります。

アフターの考え方は人それぞれ

いかがでしたでしょうか?ホストクラブのアフターは売上に直結するので、十分に考えから行動をするようにしましょう。

 

アフターに使える店舗は自分だけのオリジナリティーがあるお店をチョイスしましょう。

 

アフターに使う店舗のセンスはホストへの評価に繋がるので、良いお店を調べて、実際に使っておくことがおすすめです。